組み合わせ看護師転職
*
ホーム > 慢性前立腺炎 > 慢性前立腺炎を放置してはいけない

慢性前立腺炎を放置してはいけない

慢性前立腺炎は比較的若い世代(30-40歳)に起こる慢性の炎症で、前立腺に炎症があるために色々な症状が現れます。

頻尿や排尿障害、排尿時の痛み、排尿後の残尿感などがあればすぐに分かりますが、それ以外にも下腹部や足の付け根の痛み、肛門の前部の鈍痛や不快感が出る事もあり、また睾丸の鈍痛や不快感、太ももの違和感、勃起障害(ED)が出る場合もあったりして、前立腺炎と気が付かない人も多いのです。

原因は様々ありますが、長時間の座ったままのデスクワーク、車やバイクや自転車の長時間運転など、前立腺への長期的な機械的刺激が主な要因になっています。それに加えて飲酒や疲れ、ストレス、体の冷えなどによる抵抗力低下も症状を加速します。検査は簡単で、肛門から指を入れて前立腺を検査し(直腸診)、もし前立腺に痛みが出れば前立腺炎と診断されます。また尿に白血球が見つかれば細菌培養検査で細菌感染の有無を確かめます。治療は抗生物質や植物製剤を投与します。

前立腺炎は治りにくいので、放置していると何度も再発する事がありますので、甘く見ないようにしてください。排尿が困難な場合はα1ブロッカーを使う事がありますが、早めの治療をしないと膀胱炎を起こしてしまいます。慢性前立腺炎 完治